ヨンジュンは大学を卒業したもののやりたいことが見つからず、就職する気になれずにいた。両親が営む弁当屋をしぶしぶ手伝うことになった彼は、配達のため訪れたプールで、手話で会話する女性ヨルムに出会い一目ぼれする。大学時代に習った手話を使ってどうにか彼女に近づこうとするヨンジュンだったが、ヨルムは聴覚障がい者の水泳グループに所属しオリンピックを目指す妹ガウルの夢をかなえるため、多忙な日々を送っていた。